top of page

若さあふれる今を楽しんでほしい
自分を否定しないでほしい
あなたを 支える大人がいる
「チームの戦力になれてないことはわかってた。
頑張っていたけど、きっともっと私がやるべきトレーニングがあった」
「なぜかコンディションが良いときと悪いときがあった。
生理がそうさせていたことに、あの時気づけていたら」
これは、私の実体験です。
若いとき、チームが強くなるために、みんなと同じようにトレーニングを頑張り、貢献したいと思っていました。コンディションが悪いのは、その日の自分のやる気が足りないからだと思い込み、強い子の言うことが自分にとっても正しいと思っていました。なぜなら、当時の私にはヒトの生理学・運動学の知識なんてなかったからです。もちろんです。一般のクラブや部活でそこまで指導するところはありません。
でも、ヒトの体は1つとして同じものではない。それなら同じ運動、同じやり方、同じ量をこなすと効果もばらつきが出ます。もちろんチームでのトレーニングは方向性・団結力が高まる大切な時間。でも、個々の分析とサポートもあれば、「頑張っているのに孤独を感じる」ことはなかったかもしれない。
科学・医療がすすみ、運動の・ヒトの色んなことを知ってる大人がいる。
まだ知識や情報に触れられない子どもたちが「知らなかった」というだけで、孤独を感じたり、自分を否定することなく、若さあふれる今を楽しんで輝いてほしいと願っています。
理学療法士のトレーナーとは
①信頼のおける医療系国家資格
国家資格は、国の法律で規定されている資格で、知識や技術が一定の水準以上であることを国が認定するものです。そのため、社会的な信頼度も高いといえます。
②医療の現場での知識と経験
理学療法士とは、病院のリハビリ室で患者様の回復に従事しています。まさにケガの受傷直後、手術直後から患者様と関わります。レントゲン写真、血液データ、手術記録…あらゆる医学データをみながらDrの治療方針を受け、患者様の復帰する過程をすぐそばで支え、運動プログラムを提供する。だからこそ、ケガ予防・ボディメンテナンスに根拠があります。
③脳ー運動のエキスパート
運動というのは脳から指令が出ています。なので、脳や神経、感覚などについても理解が必要。また、日本には脳卒中、心疾患、呼吸器疾患の人の割合が多く、医療を担う理学療法士は筋肉のことだけ詳しくてもいけない、科学的にアプローチします。




バレエケアサロンからの実績
当店は、バレエケアサロンとして誕生し、審美系スポーツを得意としてきました。
その実績をもとに、他のスポーツ選手にもサービスをご提供できるようトレーニング環境を整えました。



TRAINER
トレーナー紹介



NENE 理学療法士
芸術家のくすり箱プロフェッショナル会員
THCAJ認定ダンサーズヘルスケアトレーナー
京都出身
3児の母
理学療法学科学士課程卒業後、病院、施設のリハビリテーション室勤務。
資格取得10年目、仕事と育児両立を目指し、起業。
競技経験:バレエ・ハンドボール
bottom of page